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〒362-066  埼玉県上尾市領家102-7    

支援方針policy

方針

子どもたちが、健やかに自信を持って逞しく
   社会の中で生きていくことが出来るようになるために


・無理な集団行動は取らない

  放課後等デイサービスは、年齢も障がいも条件も違う子達の集まりなのです。集団行動を無理に行おうとするとトラブルの元となります。大事なのは、するべき時にするべき事をしてくれることす。本人に力が付いてくると集団的な行動は、時に自発的に出来るようになっていきます。
 そんな時に、その行動が継続できるよう職員が支援に入れるよう努めています。
 
・本人の将来のことや家族の視点に立っての支援
  端的に言うと、今が良ければそれでいいという考えを認めないと言うことでしょうか。靴を履かせてあげたら、用意してあげたら・・・、いつまで?そうやって育っていった子の家族の負担は大変大きなものです。また、世の中には変化しないものはなく、自分の思うとおりになる事の方が少ないのです。きちんとした対応をして対処できるように育ってもらわないと、社会に出る頃には更に大きな問題にぶつかってしまって、対処がどんどん困難になっていきます。
 行動上の問題は、火事と同じで、初期の内に小さければ消火器で対処できますが、放置したり間違ったことをすると、どんどん大きくなり、消防車を呼ばなければ行けなくなるような大事になってまうこともあります。
 こういうことを書いてしまって、じゃあどこまでやれているのか?と、いつも自問自答しながらも地道に行動しております。

・自分たちが出来ることの最適、最善、最良な支援
 本人の観察からの情報や、家族からの情報収集、そして必要に応じて、様々なインフォーマル、フォーマルな検査などを実施、情報収集して、一人ひとりに獲得してもらいたい、スキルや支援方法を決めていき、御家族に相談して了承を得た上で実施していきます。


支援内容program


一日の生活

平日(標準的な例)

14時30分~ 学校迎え、登所

15時     きぼう到着、着替え

15時40分~ 課題学習や訓練 
        公園等へ遊びに出かけるもしくは室内遊び

室内では、玩具や本、小型のトランポリンなどがあり、職員と遊ぶ子もいれば一人で過ごしたがる子、それぞれです。17時を過ぎると、DVDを見てもいい時間になっているため、観る子もいます。

※順番交代で個別に放課後等デイサービス計画で決めた課題や学習、訓練等を行っていきます。
                     
 

18時~    家庭への送迎、迎え  

月~金曜の学校休校日(標準的な例)

~9時   家庭への迎え、登所

9時    きぼう到着 
         
         課題学習や訓練
     
      公園等へ遊びに出かけるもしくは室内遊び

※順番交代で個別に放課後等デイサービス計画で決めた課題や学習、訓練等を行っていきます。

11時30分  昼 食

13時   課題学習や訓練 

      公園等へ遊びに出かけるもしくは室内遊び

室内では、玩具や本、小型のトランポリンなどがあり、職員と遊ぶ子もいれば一人で過ごしたがる子、それぞれです。17時を過ぎると、DVDを見てもいい時間になっているため、観る子もいます。
※順番交代で個別に放課後等デイサービス計画で決めた課題や学習、訓練等を行っていきます。

15時~  家庭への送迎、迎え

※調理訓練を午前か午後に行う時があります。
 ・これまで、スイートポテトやピザ、しゅうまいなど軽食的なものを作っています。
 ・利用児童一人に職員一人が付き添って、わかりやすいようにレクチャーしながら一緒に作っていきます。  
 ・オリジナルなレシピを作成し、作り方をわかりやすく解説しています。
     

具体的な支援内容について

放課後デイサービス きぼうで取り組む支援の手段や
方法は、利用児童の状況や目標等に合わせて考えられる
最適な支援、療育を行っていきますが、その支援方法の
一部を紹介させていただきます。

  • 視覚的支援、構造化

     TEACCH®に学んで、視覚的支援、構造化を取り入れています。環境や状況の意味や目的を視覚的に、わかりやすく提供することで、混乱を少なくし自立的に活動が出来るようになり自尊心が育つ様支援をしていきます。

    • TEACCHプログラムについて

      アメリカ、ノースカロライナ大学医学部精神科の故 エリック・ショプラー教授が中心となって開発されたプログラムです。ノースカロライナ州全域で行われている自閉症の人のための包括的な社会援助システムのことを言います。

  • 自立課題

     子供の中には、物の扱い方がわからず、投げたり、口に入れてしまったりする子がいます。そのような行動の原因として考えられるのは「何をどうしていいかがわからない」「何を求められているかがわからない」などのことが挙げられます。しかし、目で見て理解することが得意な方、特に自閉スペクトラム症の子供には、何をどうしたらいいかを明確に示すと、その意味を理解し、自分自身で自立して課題を行うことができるようになっていきます。 もちろんそのほかの障がいの子どもに対しても様々なスキルの向上や達成感を持つことで自信やヤル気を育てていくのに非常に役立ちます。できるだけ大人の手助けなしにひとりではじめから終わりまで一人で自立的にできるように課題を工夫しています。
     誰でもスキルの練習になり得るような目的の課題は用意してありますが、利用する子どもの目標などに合わせて、必要に応じ個別に作成していきます。
     子どもの今の状態で完成できる課題をやっていくので、はじめは簡単な物から、段々と
    難しい、時間のかかる課題にしていくのと同時に、自立的に取り組めるように段階的に教えて行きます。

    自立課題の一例です。

     
       
       
       
  • 代替的なコミュニケーション手段 (PECS)

    言語によるコミュニケーションが難しい方のコミュニケーションの代替的な方法としてはいくつかあります。代表的なものとしては手話などがあるでしょうか。手話はとても便利なもので、声が届かないくらい距離が離れていてもコミュニケーションが可能だったりします。ただ、手話は示された相手が手話を覚えていないとコミュニケーションできないことが結構あります。きぼうではPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)という絵カードを示してコミュニケーションを行うシステムをコミュニケーションに難のある子どもに教えています。事前に必要な絵カードを作成して使用方法を教えておく必要がありますが、トレーニングを行っていくことで何が欲しいかなどが具体的に示せるようになるだけでなく、待てるようになったり言葉の練習にもなります。

  • 応用行動分析の理論に基づいた支援  

    行動に関する科学的理論としての行動分析学を、社会的に重要な問題の解決に活用する応用科学的な手法です。どうその行動を学んで、結果として何を得ているからこういう行動をするのかがわかれば、どう対処するのか、どう教えたらいいのかもわかります。
    (実はこれについては今も未熟者で皆で学習中ですが・・・)

  このような科学的な根拠のある支援方法を根底において
  利用児童一人一人に合わせた支援を行っていきます。

information

放課後デイサービス きぼう

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